揚柳山 本行寺

境内の説明石碑の内容
本行寺は圓山梅雪が文明年間(十五世紀末)に草創。梅雪は畠山一族で殿中書院茶の祖。
京都東山文化および能登畠山文化に茶の湯を位置づけ発展させた文人。実隆公記にも記さ
れています。
当山は天正十三年(1585)年現在地に移転、前田家の祈願寺。山の寺寺院群の中核。堂
は城の様式になっています。皇室より、法華経八巻が奉経され、永代聖号寺院です。
慶長の初め(十六世紀末)高山右近が藩主の許しを得て、修道所(現下寺屋敷跡)を建て西
洋文化を取り入れました。
きく亭は、梅雪由来の前田家茶室。ゼウスの塔は、隠れキリシタン巡礼の本懐として崇敬さ
れていた石塔です。
二月に利家公雹突厄除け星祭り。十月に畠山家守護神三面大黒天祭礼があります。
電話法話 52−5000 ホームページ http://web3.incl.ne.jp/gakuen/